というわけでありまして。
何はともあれ、働くことになりました。
今まで、僕かテトラポッドかって言ったら、断然テトラポッドの方が働いてたと思うので、今年は少なくともテトラポッドを上回る活躍をしたいと思います。
でも、それまでは、人生最後の冬休みを謳歌したいと思う。
まぁ、ガチンコの中途採用で入社したので、モラトリアムが3日しかないんですけど。
でも、何だかんだでちょっとホッとしてます。
思い返せば、普通の人が体験できないような色々なことを体験しましたからね。
ハローワークってところは、全然「ハロー!」なんていえる雰囲気のところじゃなかったです。
職員も求職者も、死んだ魚の目をした人ばかりでした。
地獄に突き落とされたカンダダな気分でした。
土曜日発行の求人情報誌で、土曜日の午前中に電話したのに、「もう採用が埋まりました」とか言われたこともありました。
ちなみに、その翌週の土曜日にも求人情報が出てたから、また電話したら、「もう採用が埋まりました」とか言って。
絶対に嘘ですよね。
最初の第一声で、使える人材かどうか判断できるなんて古畑任三郎ですか?
履歴書を送ったところが、社会保障が一つもなかったりしたこともありました。
「ところで、君、ウチで大丈夫なの?」って言われました。
「すみません、大丈夫じゃないです」って言いました。
最近の合同説明会には、確実に地元のマスコミが「就職氷河期!」とか何とか言って取材しに来てて。
公共の電波で「就職難しいです・・・」なんて言ってるところを放送されるくらいなら、カメラの前で尻の穴を見せる方がよっぽど誇りを保てますから、そういうブンヤさんの取材の網を掻い潜るのに必死にもなりました。
正月の、親戚とか親の友達とかの集まりでは、哀れみと怒りの言葉のオンパレード。
正月早々、「もはや人間ではない」なんて言われたのは、僕と柏原くんぐらいだと思います。
・・・・
他にも色んなことがありました。
叱責と同情の日々。
あぁ、辛かった。
だけど、もちろん。
サスケを連れ戻せなかったときのナルトのような、
カイトを見殺しにせざるを得なかったゴンのような、
アラバスタ編のたしぎのような、
そんな結末しか迎えられなかったわけだし、それを忘れるつもりは全くないのだけれど。
でも、「泣く程悔しかったら・・・もっと強くなってみせろ!!!」って感じなので。
「なりばすよっ!!!!」って感じなので。
誰かの作ったシステムの中で、上手に踊りながら力を蓄えて、反撃のチャンスを待ちます。
ミイラ取りがミイラになることだけは避けねば。
そんなわけで、これからのこのブログでは、前みたいに普通のくだらない話を気が向いたときに綴っていきますね。
月1の更新を目指して頑張ります。